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環境は大切だ。私たちは環境に影響されやすいし、自分でも環境も作っていく。
本屋で「水は答えを知っている」江本勝(サンマーク出版)を見つけ、これはイメージなのでわかりやすいと思い、水に共感した。書いた言葉を見せると水の結晶が反応して変化する。写真を見せても、音楽を聞かせても水は反応するという。言葉は言霊ともいわれるエネルギーを持つというが、音楽にも場所もエネルギーを持ち、周りに作用するのだろう。人間の体の70%は水でできているから、私たちの体もこのように反応するのではなかろうかと記されている。60兆あるという人間の体細胞もこのように環境によって反応しているのではなかろうかと思った。
言葉を書いた紙を水に見せたただけでも水の結晶はこのように変化するという。
東京の水道は塩素が入っているので、結晶が崩れている。人間にも心地よい八ケ岳の涌き水はこんなに美しい形をしているらしい。
私たちは、周りの空気や置かれている物や人からもエネルギーを受けるだろうし、テレビやマスコミ、住んでいる社会や文化にも影響を受けるのだろうし、自分の思いも周りに影響を与えながら環境を作っていくのだろう。
ダメだダメだと言われていればダメになるだろうし、日本社会は完璧を求めそれと比較し問題点を指摘する傾向があるからどうしてもネガティブ思考になりがちだ。そもそも完璧というのは環境でも仕事でも人でもあり得ないというのが実感。ポジティブに物事を考えたいものだ。一度バランスが崩れたものは戻さなくてはいけない。
そういえば私は大好きな旅にずっと出かけていない。環境を変えることで視点を変えることも必要だと思った。
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