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ガイアシンフォニー第4番と水の結晶 2002-2-16 今日は府中へガイアシンフォニー第4番を見に行った。 地球は1つの大きな生命体であるというガイア理論を唱えた生物物理学者ジェームズ・ラブロック。組織に属さない独立した科学者として、イギリスの片田舎の水車小屋を研究室に改造して研究している。広大な土地を植林し、動物が居住できるように環境整備し、それを公共に寄付している。海は地球の70%を占めるが、生命がいるからこそ、海も存在できるそうだ。1つの汚染が地球の裏まで伝わってしまう。すべての存在が繋がっている、私たち一人一人の生命が地球の生命を司る。地球が多くを教えてくれる。 ジェリー・ロペスはハワイ生まれのサーファー。サーファーは海のエネルギーを強く感じるのだ。海に出る時海のエネルギーを感じるスイッチング回路をオンする。大きな波をくぐりぬける時、トンネルの中を通過し無の境地に達する。海はジェリーにとっては魂の道場だ。命をかけた波のり、私たちは自然の中で生かされている!大いなる自然の力を感じるそうだ。 ジェーン・グドールはチンパンジーの研究家。タンザニアのジャングルで母に伴われ研究をした。チンパンジーにも人間と同様の心があること、彼女の研究と観察は大きな影響を与えた。たくさんの試練や忍耐を感じながら、霊性に目覚める。今は生物の保護、環境保護や子供たちの教育に力を注いでいる。 ナカブクネンは沖縄生まれの版画家。鳥と話しができて、風のメッセージがわかる。沖縄の孤島で育ち海にもぐったり自然と一体の生活をして、自然とコミュニケーションできるようになった。今は版画家として素晴らしい大作を自然のエネルギーからクリエイトし続ける。 心の世界は膨大である。物質の世界、現代科学で証明される見える世界はわずかな領域にすぎない。科学者でもスポーツマンでもアーティストであってもそれぞれの道を極めた第一人者たちは、皆、霊性、魂、神の存在を感じている。 昨日のテレビでちらっと見た水の結晶の話し。自然がたくさんある所の水の結晶は六角形で美しいが、都心の汚染された水の結晶は変形している。水に肯定的なことばをかけたり、言葉を書いた紙を器に貼ると結晶がきれいになる。逆に否定的な言葉を用いると結晶が歪む。人間の体内の細胞やら血液もきっとそんな動きをしているのではなかろうかと思う。 今実証されている見える世界は僅かだということ、その裏には無限の世界が広がっている。自然の力は偉大であり無視できない、人間の一人一人の思いも大切でそれが環境に及ぼしていく。21世紀には未知なる心の世界が紐解かれていくのだろう。21世紀は一人一人の霊性の目覚めから、地球が新たに蘇っていくのだろう。 |